みどりの山手線は1編成(トウ545編成)だけです。この伊右衛門バージョンはもう終了した(のかな?)。
車体前面の強化樹脂の部分は緑ではありません。やっぱりほんとうの103系にしてほしいです。
“みどりの山手線 伊右衛門バージョン” への6件の返信
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赤塚洋の“Living life in peace” vol.1
2004年8月から2017年9月までのブログ(CURURU→ppBlog→Wordpress)
みどりの山手線は1編成(トウ545編成)だけです。この伊右衛門バージョンはもう終了した(のかな?)。
車体前面の強化樹脂の部分は緑ではありません。やっぱりほんとうの103系にしてほしいです。
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こんなん、なんか、いやだなぁ~
やっぱり本物の103系がいいです。
103系は、駅間距離の短い山手線向けに開発された形式でしたが、京浜東北線を始めとする首都圏各線に投入され、本来は不向きな路線でも活躍することになりました。
東京に出てきたばかりの頃は、103系によく乗りました。
ネットワークの不具合で多重投稿失礼しました。[zzz/]
103系の最終増備は1982年で、中央線で活躍していた201系が製造された後まで作られていました(100系新幹線の最終増備も300系新幹線の製造後まで作られていました)。[にひひ/]
1982年は私が就職して東京に出てきた年です。五反田の営業店に配属になって、東五反田や北品川をウロウロしていました。