東京都議会議員選挙の投票に行ってきました

票を投じたいと思う候補者は誰もいなかったのですが……
代議員は、構成員から選出され、構成員を代表して議会での討議や議決に参加する人です。このような議会での意思決定が、制度としての民主制の典型であるとされています。
でも……、
実態はほんとうにそうなのでしょうか?
彼らはほんとうに国民、都道府県民、市町村民の代表なのでしょうか?
彼らの本当の目的は、自らの権益を維持拡大し、それを次の世代に世襲することではないでしょうか?
そういうとんでもない下心を持った彼らを選ばなくてはならない国民に、主権があると言えるのでしょうか?
税金は彼らのために使われ、それをカモフラージュするために、ほんの一部が国民ために使われているにすぎないのではないでしょうか?
18世紀以降の市民革命によって民主主義が打ち立てられたと言われていますが、実はまだ人類は、ほんとうの民主主義を経験していないのではないでしょうか?

“東京都議会議員選挙の投票に行ってきました” への8件の返信

  1. 当日の投票所が遠いので、事前投票をしてますが、
    この投票率の低さはひどいですね、
    少しでも良いので変わらないと…

  2. その通りだと思います!
    自分たちの権益を守るために、一生懸命を装っています。
    議員なんて、本来は国民の走り使いに過ぎないのです。

  3. 原点に戻って、政治とは何か、国とはなにか、お金とはなにかを問い直さなくてはならない時期に来ているような気がします。

  4. 日本は民主主義国家ではないきがします。
    江戸時代から、かわらない。土民な部分がまだまだあると思います。
    村社会主義国家でしょうね。
    きゃーーー危険な意見ですね~。
    地球上で一番の主義国家はあるのか?はわかりません。今からできるのか?
    その前に人類がいなくなるのか?わかりません。

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