先日、会社の歓送迎会で尺八とギターのコラボをしました。演奏中に突如マイクがスタンドから落ちるハプニングもありましたが、演奏をストップさせずに、なんとか弾き切ることができました。今回退職された方は昭和48年入社なので、1曲目はこの年にヒットしたチェリッシュの「白いギター」にしました。
<セットリスト>
1 白いギター(作詞・林春生/ 作曲・馬飼野俊一)
2 今日の日はさようなら(作詞/作曲・金子詔一)
アンコール
3 夜が来る(作曲・小林亜星<サントリーCMソング>)
大きな課題を一段落させたわけですが、ギター(というか音楽)に関しては才能のなさを感じているので、今後どうするか思案中です。