国立駅のその後

東京で2番目に古い木造建築駅舎だった国立駅の旧南口駅舎は、

2006年10月に、中央線三鷹~立川間の連続立体交差事業のために

取り壊されてしまいました。

 

今日、久しぶりに国立に行ったら、

貧弱な仮設駅舎になっていました。

 

旧駅舎

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現在の様子(仮設の駅舎)

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“国立駅のその後” への20件の返信

  1. えー前の奴の方が、すごい いい感じなのになぁ・・
    東京駅もまともに見たことないけど(。ಥˇωಥ)もったいない。

  2. で最終的には駅ビルになるんでしょうか?
    便利になると良いです(✿◜◡‾)ネ-❤
    国立に凄く大きくて綺麗な桜並木が在りますよねぇ、また行って見てたいです。

  3. 厘花。さん>
    前の駅舎は愛着のもてるいい建物でした。

  4. 沙羅さん>
    きっと大きなビルが建つんだと思います。
    便利になるでしょう。

  5. 壊さないと造れないのは、そうなんですけどね。。。ああ。。横浜プリンス。。もったいない。。(´Д`;) 。。

  6. ひどいですね。あれだけ景観問題で話題になった街なのに、こんなことしなくても・・・

  7. プログレ子さん>
    横浜プリンスはほんとにもったいないですね。

  8. 京加(^_^;)さん>
    尖った屋根が趣きがあったんですけどね。
    もったいないです。

  9. み○も○さん>
    そうですね。マンションでもめていましたね。

  10. たくさんのお金を必要とするんでしょうね^^;

  11. やすらぎ ともさん>
    お金って、あるところにはあるんですね。

  12. うわぁ~・・ なんか 寂しくなったね~~・・・・。

  13. リズム☆♪~さん>
    旧駅舎には愛着がありましたね。

  14. やっさん>
    そう、大きなマンションが建ったのです。

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