心の病気の薬がわかる本

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心の病気の薬がわかる本』中河原 通夫著(法研)を買いました。
自分に出されている薬がどんな薬か、どんな作用・副作用があるか、よく分かります。漢方薬についても触れているほか、副作用を治す薬にまで触れています。抗うつ剤の抗コリン作用(便秘や口の渇きなど)を治す薬も紹介されています。

“心の病気の薬がわかる本” への21件の返信

  1. この本 家にありますよ。すごく分かりやすく説明してあって読み応えがあります!!!
    んでもって つい最近 処方された 薬を調べたら・・・・ビックリした副作用が
    あってがっくりしてしまいました。。。。

  2. 離脱症状に付いては書いてありませんか?
     検索してもあまり参考になる記事がないんですけどね。

  3. 漢方薬・副作用止めについて触れている本は,この類の書籍では珍しいですよね。今度本屋に行って見ます

  4. 永く飲み続けるわけだから副作用についてはしっかりと調べておいたほうがいいですよね!聞いただけではわからなくても本なら詳しく説明してあるんでしょう?

  5. 見たいな~☆⌒Σ(≧д≦)でも副作用って怖いね。なんか信じこんじゃって本当にその副作用が出てきそうだし(^。^;)

  6. あまりみんな知らない副作用に、マイナートランキライザーや眠剤が眼圧を上げて急性の緑内障を悪化させるというものがあります。40歳以上の人は一度眼圧を測ってみたほうがいいかもしれません。

  7. 副作用コワ。。。。今日新しい薬処方してもらったからちょっと調べてみょかな(*´ェ`*)

  8. こんな本があったんですね。
    同じく、典型的パニック障害とされていたのですが、最近ソウウツだと診断されて、お薬変わったんです。コレを参考にさせてもらいますね。

  9. 20年も知識の中でも眼圧は気になってます。もう若くないからなぁw。取り合えず
    セブンイレブンに本、頼みましたw。7andYですw。

  10. 薬による副作用を軽減させる為に漢方薬が処方される事が多いと思います。
    口の渇きなどでしたら「ビャッコカニンジントウ」など。
    自分は書店に売っている簡単な薬辞典と業界用の辞典を持っています。
    業界用は医学専門書店で定価5000円くらいです。
    うちは看護学生のおふるで2000年度版あたりを頂きました。
    新薬の追加などで3年も経つと新しいものが必要みたいです。。

  11. 私もそれ、持ってます♪
    いろんな本持っていますけど、これが一番わかりやすくて親切ですねぇ。

  12. 以前にも妹の事でコメントさせていただいたのですが、妹も少し心の病です。
    二人で読んでみたいと思います。

  13. ∈( ̄o ̄)∋ ホーッ そうなんだ! 口の渇きもあるし、ここ数年で、視力がどんどん悪くなってるのも、薬が副作用なんだね! あと俺の場合は、記憶力が著しく低下してるんだけどね!

  14. 薬漬けなんでこういう本があるといいですね。私はDVDの「今日の診療 プレミアム」Vol.13を利用してます。

  15. セブンイレブンゎ7時に開いて11時に閉まるお店だとおもてました(*´ェ`*)(爆

  16. 薬の副作用は、よく知っておいたほうがいいですね。
    私も、本を読んで勉強しています。

  17. 副作用・・・ちゃんと勉強しないとダメですね・・・
    スウもさっそく調べてみます(*'ー'*)ふふっ♪

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