赤塚洋の“Living life in peace” vol.1

6月10日に人間ドックを受けてきました。
今までの病院では、胃カメラは口と喉の局部麻酔だけで口から内視鏡を入れていましたが、今回の人間ドックのクリニックでは、ドルミカムという麻酔導入・鎮静剤の注射によって眠った状態で行いました。注射を打たれたとたんに意識がなくなり、気がついたら検査が終わっていました（というふうに感じました）。眠っていたのは30分くらいでしょうか？
ドルミカムはベンゾジアゼピン系の薬です。私は10年くらいベンゾジアゼピン系の安定剤のお世話になりましたが、どの薬もたいした効果が感じられなくて、ベンゾジアゼピン系をバカにしていたのですが、このドルミカムの効き方は驚異的です。
ただ、眠気がしばらく残るようで、帰りの電車とバスのなかで睡魔が襲ってきました。

何でしょうか？

インストゥルメンタルな曲も好きですが、やっぱり歌詞をじっくり味わいながら聴ける曲が好きです。特に、鈴を転がすような澄んだ女性ボーカルで、歌詞の内容がじーんと心にしみるような曲が好きです。
問題は洋楽です。歌詞を味わうというのは、語学ではなく文学レベルの鑑賞だと思いますが、残念ながら私は、英語に関しては語学のレベルもおぼつきません。ということで私の本音を言ってしまうと、きちんと味わえなくて消化不良の洋楽よりも、深く感動できる日本語の曲のほうが好きなのです。

最近、かなりの頻度で利用しています。

生のフルーツのリアリティがあります（→こちら）。

これ、すごくほしくなりました。
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http://item.rakuten.co.jp/roundrobin/kyusu_pot_hitori/