赤塚洋の“Living life in peace” vol.1

頑強な鉄筋コンクリートの柱が折れています。

東京都千代田区１１の工事現場のフェンスに描かれた建設当時の写真。

細かく調整できるリクライニングのスイッチ。

渋谷ヒカリエに行ったので、ここのパンを買ってきました。ちょっとひと味違うパンです。

グランクラスの室内全景。

オープンした当初にちょっとだけ行ってみましたが、中をゆっくり回ったのはこの日が初めて。感想は、わりと辛口になりました。

1. 売り場が狭く感じる。人が多いのでなおさら。
2. 雑貨関連の店が多いが、品揃えがダブっていて、どの店も同じようなものを売っている。
3. フロアごとのコンセプトがなんだか曖昧。
4. 地下３階が副都心線と連絡しており、あらためて副都心線は深い所を走っているのだなあと思った。

前回松戸のとみ田に行ったときには、人気No1のつけそばではなく、中華そばを食べました（→こちら）。ということで、今度はつけそばを食べたいと思っていましたが、２〜３時間待ちは当たり前という口コミ情報に尻込みしていました。
ということで、冷たい雨が降りしきる平日月曜日の15時という、最も行列ができにくい時を選んでいきました。行って見るとこんな看板が。

それで富田食堂へ行って見ると……、ラッキー！

つけ麺のつけ汁。

チャーシューと極太麺。

同じ濃厚豚骨魚介スープでも、六厘舎の「ガサツで荒々しい味」とは違う調和のとれた味です。長い行列ができるのが納得できました。

東京都千代田区１１も移築される予定。

音楽を肴に。