言わずと知れた名アルバムのハイレゾ・バージョン(24bit/192kHz)が発売になったので、思わず買ってしまいました。
↓
http://music.e-onkyo.com/goods/detail.asp?artist=The+Bill+Evans+Trio
一音一音に、16bit/44.1kHzとは異次元のリアリティがあります。
USB
USB(Universal Serial Bus)は広く普及しているインタフェースであるが、コネクタの形状については大いに問題ありと感じている。逆向きに指してしまってイラっときたことがない人はいないだろう。毎日世界中で起きているこの精神的苦痛を貨幣価値に換算すると、巨額になるような気がする……
その点、Appleの新しいLightningコネクタはリバーシブルでとても指しやすい。
それから、信号ケーブルではないが、MacBook Airの電源コードのコネクタもリバーシブルなうえに、磁石でくっついているだけなので、不用意に力がかかった場合に簡単に外れてリスクが回避される。
工業デザインとしては、こういう配慮はとても重要だと思う。
メジャーカップ
飲む量を予め計っておいて、それ以上は飲まないために。
小さいほうが1オンス(約30cc)、大きいほうが1.5オンス(約45cc)。ちなみに「シングル」のお酒の量は1オンスです。
iPad miniに触ってきました
ヨドバシカメラでiPad miniに触ってきました。
第一印象は「軽い!」でした。
iPadの652gに対して、iPad miniは308gと半分以下の重さ。一方、ディスプレーの解像度はRetinaのiPadが2,048 × 1,536ピクセルなのに対して、iPad miniは1,024 × 768ピクセル(→比較はこちらを参照)。iPad miniの解像度はiPad 2と同じなので、これで十分だと感じました。また、片手で持って操作できるかどうかにこだわる人が多いようですが、私の場合は手が小さいので最初から両手で使うことを前提にしています。
私は、iPod touch、iPad、MacBook Airを持っているので、iPad miniを買うべきかどうか悩ましいところです。
使うシチュエーションを考えると、電車の中で立っている時や街角ではiPod touch、電車で座席に座れたらMacBook Airが使いやすいと思いますが、飲み会の時などにみんなで見るにはiPadがいいですね。これにiPad miniが割って入るとすると、電車の中では立っていても座ってもiPad miniを使うというような感じでしょうか?
新旧比較
麺や七彩 東京駅
麺や七彩の都立家政店には2010年12月に行きましたが(→こちら)、今回は東京駅のラーメンストリートの店に行ってみました。魚介の風味がほどよい優しい味の喜多方ラーメンです。独特の麺の食感もいいです。実は私は喜多方には行ったことがないので、ご当地の味というのを知りません。一度行ってみたいです。
麺は信州のほうとうのような形状です。
完食。
第5世代
予約していた第5世代をようやくgetできました。
従来の30pinDockコネクタ(左)と新しいLightningコネクタ(右)。
キャリブレーション
モニターが正しい色を表示するように、時々キャリブレーションをします。
ただ、世の中の多くのモニターは色温度9300kと真っ青で、かつ眩しいくらい明るい設定なので、自分のモニターだけ正しい色にしてもちょっとむなしい気もします。
吸盤がうまく付かなくなったので、しかたなく指で押さえていますw
完了。
本を処分
残すべき良書を数冊だけ厳選して、あとは処分することにしました。こういうジャンルの本はブックオフでは買ってくれるのかなあ?
道具たち
部屋の片付けはまだまだ不十分ですが、今日のところはここらへんまでにしておきます。
右から山登り用のリュック:deiter ACT lite 35+10SL。
その下に少し見えるのは焙煎した珈琲豆の冷却器:井上製作所 HRC-20。
ギター:Moris M-01 Ⅱ。
大型ストロボ:mono300。
一番左はフィルム現像の道具類。