4月25日の焙煎（マンデリン）

富士珈機製の３キロ釜を使わせていただいて、マンデリンを1.5キロ焙煎しました。アイスコーヒーにすることも考えて、２ハゼ開始から約１分で取り出し、フレンチローストを目指しました。

投入前の豆。

焙煎初期の蒸らしでは、ダンパーはほとんど閉めた状態。

蒸らしが終わったら、火力を上げ、ダンパーは半分開いた状態に。

２ハゼ開始から１分で取り出し。

豆面。

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【焙煎データ】
投入　　釜の温度200℃。
　　　　弱火でスタート。
　　　　ダンパーは8/10と閉め気味に。
　　　　投入後、温度が下がりきった中点は約130℃。
6:00 　一度ダンパー全開に。
8:00 　ダンパーを5/10と半開きに。
　　　　火がドラムに当たるくらいまで強火に。
15:09 １ハゼ開始。
　　　　ダンパーを2/10まで開ける。
　　　　ほんの少し火力をあげる。
16:12 ２ハゼ開始。
17:10 煎り止め。

1,500g → 1,173g（歩留まり78.2%）