Blog 松屋式ドリップ 2014.03.20 ネルでドリップすることが多いのですが、久しぶりに松屋式で。まず、粉をスプーンで掘って、厚さを均一にします。 粉がまんべんなく脹らむくらいまでお湯を注いで、その後3分間くらい蓋をして蒸らします。 蒸らしが終わって蓋を取ったところ。 その後は普通にドリップしますが、目標の量の2/3くらいまで落としたら抽出を止め、残りはお湯を注ぎます。抽出後半には雑味成分が落ちてしまうという考え方です。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it サイゼリヤにて 前の記事 16ポートUSBハブ 次の記事
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