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あまり巧妙でないフィッシングメール

この記事の続編です。

上の記事の例はかなり巧妙だと感じましたが、こちらはそんなに巧妙ではない例です。送り主のアドレスは見かけは「service@apple.co.jp」のように見えますが、本当のアドレスは「service@apple.co.hk」です。まあ、本物だったら「apple.com」でしょう。また、本文の日本語があまりこなれておらず、明らかに外国語を自動翻訳した文章ですね。末尾の「著作@2017アップル株式会社すべての権利予約」が笑えます。

フィッシングメール

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