Blog 鉄道時計SVBR001をずっと愛用(その2) 2017.11.03 この記事の続編です。 床に落として裏蓋が変形してしまっていたのですが、結局、裏蓋だけでなくケース全体を取り替えることになり、先日ようやく修理が終わって手元に帰ってきました。左側が裏蓋が変形してしまった元のケース、右側が新しいケースに収まった鉄道時計。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 渋谷にて(パノラマ) 前の記事 新幹線の車窓から 次の記事
もうずいぶん前になりますが、親戚に浅草に連れて行ってもらったときに
この懐中時計が二万円で売っていて、のどから手が出るほど欲しかったのですが、
別に払える額ではあったのですがあきらめてしまいました。
ん~残念。
コメントありがとうございます。
この時計は、ちょっと大きくて重めではありますが、見やすい、正確、電池寿命が長いと、時計に必要な基本機能をきちんと備えていると思います。