Blog ドゥミタッスをネルドリップ 2018.04.21 同じ分量の豆から通常の半分のリキッドしか抽出しないドゥミタッスは、とろっとした濃厚な味わいがあって、珈琲のおいしさがいちばん際立つ飲み方だと思います。かつて表参道にあった大坊珈琲店の「ブレンド4」は豆25gから50ccでした(→こちら)。カフェ・ド・ランブルは何gの豆から抽出しているかは知りませんが、容量50ccくらいの小振りなドゥミタッスカップに注いで出してくれます(→こちら)。 この日はネルで豆20gから50ccを抽出しました。湯の注ぎ方は終始点滴です。 カフェ・ド・ランブルのドゥミタッスカップはとても肉薄で、中の珈琲の色が透けて見えます。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 神保町にて 前の記事 作品-201816- 次の記事
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