銀塩のモノクロは「作品」と呼べるような写真がわりと撮れているのですが、デジタルは説明的な写真しか撮れず、ちょっとスランプ気味です。それにつれて「Photo Gallery α」にアップ予定の在庫も減ってきました。
私にとって「作品」とは、一言でいうと、そこに「超越者の視座」が感じられる写真です。より詳しくは「Photo Gallery α」の「Essay」のカテゴリ(→こちら)をご覧ください。
銀塩のモノクロは「作品」と呼べるような写真がわりと撮れているのですが、デジタルは説明的な写真しか撮れず、ちょっとスランプ気味です。それにつれて「Photo Gallery α」にアップ予定の在庫も減ってきました。
私にとって「作品」とは、一言でいうと、そこに「超越者の視座」が感じられる写真です。より詳しくは「Photo Gallery α」の「Essay」のカテゴリ(→こちら)をご覧ください。
近鉄急行の車内から木曽川か揖斐川を撮ったものですよね。
外の明るさと中の暗さの対比がいいなぁ。
これはお正月に帰省した時にiPhoneで撮ったものですが、最近撮った写真のなかで最も気に入っている一枚です。原板は長辺4032ピクセルあるので、4Kディスプレイでも十分表示できます。