プロダクトデザイナー深澤直人による斬新なデザインで人気のあったINFOBARの15周年モデルが、この秋に発売される予定です(→こちら)。純粋な「ガラケー」ではなく、OSがAndroidの「ガラホ」です。
物欲が強く刺激されるし、docomoとauの回線を併用するのは可用性の観点からもいいことではありますが、以下の理由から買うのは自粛しようかと思っています。
- 価格が高そう。いまさら携帯電話にお金をかけたくない
- 通話が聴き取りやすい「らくらくホンベーシック3」で生きていこうと決意したばかり(→こちら)
- IIJmioはauのSIMも選べるけれど、SIMを切り替えるのが面倒
- OSがAndroidなのがイマイチで、SymbianOSやBREWなどの携帯用OSのほうがいい
- 自分が好きなシルバーがない
自宅にあるガラケー。一番下がシルバーの「INFOBAR 2」で、15周年モデルよりもこちらのほうがスタイリッシュだと思う。
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