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小さなショルダーバック比較

日常的に持ち歩きたい物を入れる小さなショルダーバックについて、個人的な感想をまとめました。

ace.GENE フレックスライトフィット

内部にたくさんポケットがあり、鞄全体が大きく開いて中の物を出し入れしやすいのがよい。ただし、縦長でサイズが少し大きめなので、脚に当たって歩きにくい。デザインもやや地味。【320g 縦26 x横 19 x マチ8 cm】
ace.GENE フレックスライトフィット

吉田カバン LUGGAGE LABEL NEW LINER 960-09285

ちょうどいいサイズで収容能力も高い。ただし、外側のポケットはマチがないのでほとんど何も入らない(吉田カバンはこういうポケットがわりと多い)。素材は高密度ナイロンメッシュにPVC加工したもので、そのためか、鞄自体が重い。【550g 縦16 x横 24 x マチ8 cm】
吉田カバン LUGGAGE LABEL NEW LINER 960-09285

一澤信三郎帆布 S-10

別名「通園かばん」。この3つのなかでいちばん小ぶりだけど、マチが10cmと大きいので収容能力は見かけ以上に高い。綿帆布製なので軽い。希少性もあり、現在いちばんのお気に入り。次は、麻帆布製のIS-10がほしいです。【縦15 x横 20 x マチ10 cm】
一澤信三郎帆布 S-10

内容物は下の写真+iPhone7 Plus。ちょっと欲張って入れ過ぎか?
内容物

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