今回の沖縄旅行の1日目は、沖縄本島南部の次の戦跡を巡りました。詳細は東京に帰ってからまとめますので、ご期待ください。
- 嘉手志川機関銃痕
- 白梅の塔(再訪)
- 白梅学徒看護隊自決之壕
- 山形の塔
- バックナー中将慰霊碑
- 栄里の塔
- 真栄里特攻艇秘匿壕
- 名城の貯水槽
- ひめゆり学徒隊散華の跡
- 魂魄の塔
- 南冥の塔
- 死の井戸
- ギーザバンタ
- 富盛のシーサー
- 白梅学徒病院壕跡
- 伊覇のシーサー
- アブチラガマ
- 八九式十五糎加農砲
糸満市の喜屋武から荒崎にかけての海岸線。沖縄戦の最終局面で、多くの住民や兵士がこの海岸線に追い詰められました。
糸満市の摩文仁の丘の一角で、南冥の塔や死の井戸などを撮りました。
なお、当初の計画では、23日の高速船の第2便で座間味島に渡る予定にしていたのですが、もしこの2便が欠航になったら、泊まるところもなく那覇で一晩過ごさなければならないリスクがあると考えて、23日は沖縄本島南部の戦跡巡りをすることに変更して、那覇のホテルを予約しました。
なんと、予感的中で、高速船の第2便は欠航になっていました。
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