ああ、また物欲が……（→こちら）。
ところで、「pen」No.469で「ライカで撮る理由。」という特集が組まれています。
「ライカ」に対して強い思い入れがある人は多いですが、たぶんそれは宝石と同じように、「ライカ」を所有することの喜びが大きいのではないかと思います。一方で、カメラは純粋に道具だと考えている人にとっては、GRⅢのようなカメラのほうが「結果にコミット」してくれると私は考えています。
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RICOH GR III 3月下旬に発売
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