ミルによって多い少ないはありますが、ミルで挽いた粉にはどうしても微粉が混ざっています。微粉の存在は、珈琲の味（特に後味）に影響を及ぼすと言われています。そこで、最近ネットで話題になっている「ステンレスコーヒーふるい 粉ふり缶」を買ってみました。缶・篩・蓋の３つのパーツからできています。なお、写真の右後方は現在使用中のカリタナイスカットミルの受け缶で、上部に静電気防止のテープが貼ってあります。
気になったのは、缶の内側上部に錆のような黒い汚れがあったこと。うーん……（続く）。
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ステンレスコーヒーふるい 粉ふり缶
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