この記事の続編です。
復活したリヒト珈琲のサイトから注文していた「モカハラー ボールドグレイン」が届きました。稔規さんの「一杯の珈琲から（連載１）」も同封されていました。博保さんが倉敷珈琲館の技術指導を引き受けた経緯が書かれています。
サードウェーブを感じさせるようなハイローストからシティローストくらいの焙煎度で、柑橘系のいい香りがします。飲んでみると、とてもバランスのいいまとまりのある味でした。
下の写真は、稔規さんの時代に買った豆に同封されていた冊子とメッセージ。
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リヒト珈琲が復活していた！（その２）
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