映画「ニライカナイからの手紙」のロケ地を巡りました。
映画の冒頭のシーンで、幼い風希と母の昌美が遊んでいたコンドイビーチ沖の砂浜。
西桟橋。映画では赤いポストが置かれていた。
風希が、毎年誕生日に母から届く手紙を読んでいたガジュマルの木。一方の木は枯れて、もう一方も枝振りが当時とはかなり変わっている。
竹富島の集落。
郵便局長のおじいが自転車で向かっていった御嶽。
風希が物思いにふけっていた竹富港のこの建物は、今は取り壊されてしまっている。写真は2011年11月に撮ったもの。
回想シーンで、風希がラブレターを渡し損ねた八重山高校の正門。
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