久しぶりにAirMacユーティリティを開いてみたら、AirMac Extremeに利用できる最新のファームウェアがあると表示があったので、迷わずファームウェアのアップデートをしました。すると、「ファームウェアのアップデート中にエラーが発生しました」というアラートが出て、自宅のWifi接続が切断されました。
「これは余計なことをしてしまった!」と、iPhone(4G回線)で検索したこのページに従って、「ハードリセット」や「工場出荷時のデフォルトリセット」を試みましたが、なかなかランプがオレンジ色の点滅になりません。焦りながら何度か繰り返していると、やっとランプがオレンジ色の点滅になって再起動しました。AirMacユーティリティからも認識されるようになって、無事自宅のWifiが復活しました。
ただ、正常に戻ったのに、ランプはオレンジ色点滅の状態のままなので、やはりどこかに不具合があるのかもしれません。しばらくすると本当に壊れるかも……。 → もう一度AirMac Extremeを再起動したら、ランプが正常な緑色点灯に変わりました。よかった。
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