今から40年前の1980年12月8日の夜、ジョン・レノンはスタジオ作業を終えて自宅のダコタハウスに戻ったところを銃で撃たれて亡くなりました。生きていれば80歳です。ジョンの代表曲Imagineの歌詞はあまりに空想的すぎると言う人がいます。でも、フラーの「クリティカル・パス」に出てくる「ウマにまたがり棍棒を腰に吊るした小男」との間に不平等な契約が交わされて以来、人類を苦しめてきたのは国と宗教とお金です。これらの束縛から解放されない限り、真の自由は得られないと私は思っています。地面に降り注いだ雨が、いつの日か思わぬ場所から泉となって湧き出ることを私は願っています。
The death of a loved one is a hollowing experience.
After 40 years, Sean, Julian and I still miss him.
'Imagine all the people living life in peace.'
Yoko Ono Lennon#enoughisenough #peace #guncontrolnow #gunviolence #nra #guns #gunsafety #firearms #endgunviolence pic.twitter.com/TsHWuCdu2Y— Yoko Ono (@yokoono) December 8, 2020
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