この記事の続編です。
昔使っていた星野金属の「WiNDy VANGUARD Keyboard Model:V101」。アルミ製のケースなのでずしりと安定感があり、カチッとしたタッチ感が好きでした。インターフェースはPS/2で、時代を感じさせます。中古市場でもけっこう人気があるようなので、これを綺麗に清掃してから売りに出したいと考えています。いくらくらいになるかなあ?
PFUの「Happy Hacking Keyboard Lite 2」。「Professional JP」などに採用されている静電容量無接点方式ではなく、メンブレンスイッチ式の廉価版。これを使っていた当時は満足していたのですが、一度静電容量無接点方式を経験すると、やっぱりそちらに行ってしまいます。これもインターフェースは時代を感じさせるPS/2。綺麗に掃除して売りに出そうと思います。
上のものよりも少し新しい「Happy Hacking Keyboard Lite 2 for Mac」。インターフェースはUSB。
(その3)に続く。
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