Fiio LT-LT1ケーブルによって無事SHANLING UA2が使えるようになったので、次のステップは、Onkyo HF Playerをインストール。無料版で再生可能なサンプリング周波数は48kHzまでなので、アプリ内課金1200円を支払って、それ以上のハイレゾ音源を再生できるようにしました。
再生してみると、WALKMAN NW-A55単独での再生に比べ、音の密度と言うか、質感と言うか、リアリティの次元がまったく違います。特にボーカルの細かなニュアンスがしっかり伝わってきます。私の性能の悪い耳でもはっきり分かります。ハイレゾ版のアルバムは37枚ほど持っていますが、もう少し買い足していきたくなりました。
ハイレゾでない通常の音楽ファイルも、全部ではないですが、入るだけiPhoneに移しました。これもOnkyo HF Playerで再生できます。
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