富士珈機製の3キロ釜を使わせていただいて、「マンデリン G1」を2キロ焙煎しました。「マンデリン」らしい重厚感のあるボディと、苦味の後の甘味をだすために2ハゼのピーク過ぎまで粘って、フレンチローストを目指しました。
- 釜の温度200℃で投入。蒸らしのために弱火で。ダンパーは8/10と閉め気味に。
- 6:00 ダンパーを5/10まで開ける。火がドラムに当たるくらいまで強火に。
- 8:00〜8:30 チャフを飛ばすために一旦ダンパーを全開にし、30秒後に再び5/10に。
- 12:55 1ハゼ開始。ダンパーを全開。
- 15:25 2ハゼ開始。
- 16:30 煎り止め。
2,000g → 1,593g(79.7%)
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