ステージと会場が一体となったコール&レスポンスは、ライブの楽しみの一つでもあります(コロナ禍で2年くらいライブにから遠ざかっていますが……)。ところが、1971年の「北山修・ばあすでい・こんさあと」の音を聴くと、様子は今とまったく違うけれど、観客のレベルの高さが感じられます。当時はまだ「歌声喫茶」のブームが残っていたのでしょうか?
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ステージと会場が一体となったコール&レスポンスは、ライブの楽しみの一つでもあります(コロナ禍で2年くらいライブにから遠ざかっていますが……)。ところが、1971年の「北山修・ばあすでい・こんさあと」の音を聴くと、様子は今とまったく違うけれど、観客のレベルの高さが感じられます。当時はまだ「歌声喫茶」のブームが残っていたのでしょうか?
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