多彩な内容のBlog、問題を原点から問い直すOpinion、社会について深く考えるConsideration、そして【Analog】と【Digital】がメインギャラリーのPhotoGallery α

Opinion

「鎌倉殿の13人」を観て思うこと(その2)

この記事の続編です。

昨日書き忘れたことがあります。「鎌倉殿の13人」の登場人物の間で繰り広げられているのは誰が権力を握るかという争いばかりで、国のためにどうしようかとか、民のためにどうしようかといったことが語られる場面は皆無です。このことからも、彼らが「ウマにまたがり棍棒を腰に吊るした小男」の末裔であることは明らかです。

それはそのまま、現代の為政者たちにも当てはまります。

コメント

この記事へのコメントはありません。

サイト内検索

アーカイブ

人気記事

DAILY
WEEKLY
MONTHLY
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5

    剣状突起

  6. 6
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6

SNS等へのリンク

関連記事

PAGE TOP