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据置型のDACやヘッドホンアンプに方針転換 (その2)

この記事)の続編です。

前回の記事では、ポータブルオーディオプレイヤーから据置型のDACやヘッドホンアンプに方針転換したいと書きました。なお、現在の住宅事情ではスピーカーは鳴らせないので、プリメインアンプは不要です。

今考えている候補は、ちょっと予算オーバーですが、TEAC UD-505-Xです。これならインピーダンスが300ΩもあるSENNHEISER HD 650が余裕で駆動できそうです。これを機に、バランス接続コードに換えるのもいいかもしれません。

TEAC UD-505-X/S

それから、たくさんのCDを樹脂製ボックスに入れて残していますが、データを全部Apple Lossless Audio Codec(ALAC)でMacに保存してあるので、希少なCDやサインしてもらっているCDを除いて、思い切って処分してしまおうかと考えています。

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