昨日25日に、iPadOS 16.1とmacOS 13 Venturaがリリースされました。従来のようにiOSとiPadOSが同時にリリースされなかったのは、iPadOSにおいて新機能ステージマネージャの修正に時間がかかったためだと言われています。
早速、iPad miniをiPadOS 16.1にアップデートしました。iPad miniのプロセッサはM1ではなくA15 Bionicなのでステージマネージャは使えませんが、もう一つの新機能パスキーには期待しています。
一方、私のMac Pro(Late2013)はmacOS 13 Venturaのサポート対象外なので、アップデートすることができません。代わりにmacOS 12のマイナーなアップデートがありました。やっぱり今が買い替えの時期ですね。
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