UbuntuのISOイメージをライブUSBメモリに作成したら、Mac Pro(Late2013)の電源を落として、作成したライブUSBメモリをUSBポートに挿して、Optionキーを押しながら電源を入れます。
日本語を選択して、Ubuntuをインストールするをクリック。
キーボードはJapaneseを選択。
通常のインストールを選択し、その他のオプションにもチェックを入れます。
Ubuntu専用マシンにするので、ディスクを削除して、Ubuntuをインストールを選択。
ここまで来たところで、Thunderboltの外付けHDDを外していなかったことに気づいて、外付けHDDのほうが番号が若いのに違和感を感じましたが、「まあいいや」と内蔵のSSDを選択してインストールを継続しました。結果的に、これが大失敗でした。
Tokyoを選択。
ファイルのコピーが始まりました。
インストールが終わって再起動。
途中の違和感は的中して、画面が真っ黒になり、Kernel panic と表示されて、うまく起動しませんでした。
(その3)に続く。
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