退職して時間ができたので、自分の考えの方向性を明確にするために、下のような本を読みたいと思っています。
- 「増補 無縁・公界・楽」 網野善彦著(1/3くらい読んだところで中断している)
- 「神は妄想である」リチャード・ドーキンス著・垂水雄二訳
- 「宗教の世界史1・宗教の誕生」月本昭男編
- 「経済人の終わり――新全体主義の研究」ピーター・ドラッカー著・上田惇生訳
- 「天武天皇の企て 壬申の乱で解く日本書紀」遠山美都男著
もう一度きちんと読み直したい(要約を作りたい)本
- 「近代科学の終焉」北沢方邦著
- 「非営利組織の経営」ピーター・ドラッカー著・上田惇生訳
- 「クリティカル・パス―宇宙船地球号のデザインサイエンス革命」バックミンスター・フラー著 梶川泰司訳
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