(その1)の続編です。
(その1)で完成したネルフィルターを何に縫い付けるか考えていましたが、松屋式の金枠を分解して輪っかの部分だけにしたものに縫い付けることにしました。
松屋式金枠(小)
櫓(小)に乗せるのにちょうどいいサイズ。柄の反対側にも出っ張りがあることが安定感に繋がります。
ラジオペンチとニッパーを使って輪っかだけにしたところ。バリはもう少し綺麗にする予定。
カフェ・ド・ランブルの手付き金具(右)とほぼ同じ直径
(その1)のネルフィルターを輪っかに縫い付け完了
柄の反対側にも突起があるので、こういう使い方ができて便利です。
下は抽出の動画 ⇩
コメント